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室生寺 十二神将が勢ぞろい 

女人高野と言われる室生寺に行ってきました。今回 特別拝観で、十二神将が勢ぞろいでした。

ここ室生寺は680年役小角の草創とも空海の中興という伝承もあります。 密教の聖地と言ったところでとてもありがたいところであります。
平安時代前期の建築や仏像を伝え、境内はシャクナゲの名所としても知られています。女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名があります。

室生山の山麓から中腹にかけてが境内となっている山岳寺院です。室生川に架かる朱塗りの太鼓橋を渡ると、正面が本坊で、右方にしばらく行くと仁王門(近代の再建)がある。
仁王門を過ぎ、最初の急な石段(鎧坂という)を上がると、正面に金堂(平安時代、国宝)、左に弥勒堂(鎌倉時代、重文)がある。さらに石段を上ると如意輪観音を本尊とする本堂(灌頂堂)(鎌倉時代、国宝)があり、その左後方の石段上に五重塔(平安時代初期、国宝)がある。五重塔脇からさらに400段近い石段を上ると、空海を祀る奥の院御影堂(みえどう、室町時代前期、重文)に達します。合計700段
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金堂の中には、ありがたい仏像がずらり 案内書には
向かって左から十一面観音立像(国宝)、文殊菩薩立像(重文)、本尊釈迦如来立像(国宝)、薬師如来立像(重文)、地蔵菩薩立像(重文)の5体が横一列に並び、これらの像の手前には十二神将立像(重文)が立つ。
残念ながら写真は取れません。

次は本堂です。
如意輪観音を本尊とする本堂にいって ご朱印を書いてもらって驚きました。
普通お坊さんが書いていただく事が多いのですが、ご担当は、品があるやさしいおばちゃま この方の習字がすごい
思わず「すごいですね。」と真剣に書いているのに 嫌がらず書きながら、文字の説明をしてくれました。
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なんと本堂の中の大きな「りん」を鳴らしてお祈りくださいと言ってくれて 直径70CMはあるりん大きなりん棒でたたくと
ゴーーーンという何とも ありがたい音がいつまでも響きます。
とても ゆったりとした気持ちになりました。
さて、これから五重塔をみてその奥にある空海を祀る奥の院御影堂(みえどう)に出発です。

ちょいと地域のご説明
大和平野の東方、奥深い山と渓谷の続く室生のあたりの一帯は、太古の火山活動によって形成された幽邃な場所で、その中心が室生山です。室生は室・牟漏とも書いていずれもムロと読ませ、土地の人もムロと言いますが、ムロとはミムロという神の坐ます山のことで、大和で最も知られたミムロの山に美しい円錐形の三輪山があります。室生寺のHPより


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