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長谷寺 十一面観音像がすごい

長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派総本山のお寺です。
長谷寺の創建は、天武朝の朱鳥元年(686年)、
山号を豊山神楽院と称し、開基(創立者)は僧の道明です。本尊は十一面観音 これがとても迫力で思わず息をのみました。
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こんな山奥にこのような寺院を作った昔の人に感謝と畏怖を感じます。

初瀬山の山麓から中腹にかけて伽藍が広がる。入口の仁王門から本堂までは399段の登廊(のぼりろう、屋根付きの階段)を上る。本堂の西方の丘には「本長谷寺」と称する一画があり、五重塔などが建つ。国宝の本堂のほか、仁王門、下登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、上登廊、三百余社、鐘楼、繋廊が重要文化財に指定されています。

十一面観世音菩薩立像の高さは10メートル18センチ。木造の十一面観音像としては国内最大級です。
頭の上には、正面に阿弥陀如来、菩薩面(慈悲の表情)が2面、忿怒面(ふんぬめん・怒りの表情)が3面、牙上出面(がじょうしゅつめん・称賛の表情)が3面、仏頂面(悟りの表情)が1面、大笑面(だいしょうめん・笑顔)が1面の10面を頂き、いつでも世の中を救うことができるよう、外界のすべての方向を見守っています。
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残念ながら写真撮影禁止なので、十一面観世音菩薩の解説をご覧ください。

とにかく 偉大というか 畏怖というか 神々しいと言うか 言葉でうまく表せません。
長谷寺の本尊十一面観世音菩薩の右手には念珠といっしょに錫杖(しゃくじょう)が添えられています。
ガイドブックには、この観音さまは、病気治癒など現世利益を叶えるという十一面観音の徳に加え、悩み苦しむ人を救済する地蔵さまの徳をも併せ持つしるしとされています。

この菩薩様の前で、しばらく佇んでしまいました。 なんやらゆっくりと煩悩やら雑念が取れていくような感じでした。
真言は、オン マカ キャロニキャ ソワカ
Om maha karunikaya svaha聖観自在菩薩、偉大な衆生(摩訶薩)、大悲なる御方に帰依します。

季節外れの参拝でしたので、ほとんど参拝者がおらずゆっくり見ることができました。
春は、ボタンでいっぱいになるそうでとても美しいそうです

さて、次は、室生寺に出発します


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